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知らないうちに出ていた13T

xam_13.jpg

AFAMジャパンの頃は無かったと思うんですが、XAMジャパンになって知らないうちに発売されていた、“セロー・トリッカー用ドライブスプロケットの13T”。

うちのトレック仕様の標準2次減速比は14-55です。これは、お山でのトレッキングを重視しつつある程度の街乗りの快適さも確保した、自走でお山に行って遊ぶのにはひじょうに良い減速比だと思います。実際、全開で実速115kmは出るので、80km巡航なんて余裕だし、トレッキングでもほぼ問題なく快適です。
でも、よりトライアル的な走りをするときに「もうすこし減速比を大きくしたいよなぁ」とか、長いヒルクライムなどで「ここで2速が使えたらなぁ」って思うことも、まぁ無いわけではありません。なので、街乗りを犠牲にしてもお山や沢での走破力を上げたいってのなら、この13Tは使えるかも知れませんね。この「かも」ってのは、まだ試してないからです。

セロー250でツーリストを履く場合、ドライブスプロケを14Tにすれば履けます。でも、はっきり言って14-48じゃぁ、お山では速すぎて初心者さんにはけっこう難しいかもしれません。そこで13Tを使えば、チェーンやリヤスプロケを替えずに費用を抑えてまぁまぁ性能を出すことができますね。

ただ、一応知っておいたほうがいは、同じ減速比でも、たとえば13-52と14-56では、路面に伝わる駆動力やグリップ感は違いますからね。えっ、理由ですか? そんなん自分で調べてみてください。
ちなみに、うちのトレック仕様では、リヤサスのスプリング取付長も変更しています。

まぁ自分で調べろっていったって「じゃぁどうやって調べるんだよ?」てなりますかねぇ。 これなんか、わかりやすいかも。。

セロー250・トリッカーの2次減速比
 R  F  減速比
 48÷15=3.2 セローノーマル
 48÷13=3.692
 48÷14=3.428
 50÷13=3.846
 50÷14=3.571
 52÷13=4
 52÷14=3.714
 55÷13=4.230
 55÷14=3.928

セローなら、チェーンの駒数さえ調整すれば、どれも使うとこができます。
が、フルサイズトリッカーのツーリスト使用車だと、チェーンの駒数からなるリヤアクスルの位置によって使用できない減速比もあります。


xam_13a.jpg で、自分のセロー250に付けてみました。

取付に関しては、問題ありません。チェン調整だけです。ただ、緩み止めロックワッシャの爪は、両方折り曲げないとチェーンに当たります。
店の前でちょっと乗ってみました。まぁ当然ゆっくり走れます。フロントアップもより一層楽になるので、店の前のU字溝&ドラム缶も、落ち着いてゆっくり超えれるようになります。まぁ、このあたりは予想通り。
メーター誤差は、約75%ほどになるので、メーターが100kmを表示したら実速は75kmくらいです。5速全開でメーターが145kmほどを表示したときは、実速は109kmほど。まぁ、街乗りや、お山までの通勤?も、快適ではないにせよ問題ないレベルかな。実速で70~80kmで走る分には良いんじゃないかな。
さて、あとはお山でどうかですが、これはまぁ試してみないとわかりません。当然良い部分もあるだろうけど、低すぎて困ることもあるでしょうし。どれくらい2速が使えるかですけどね。
しばらく試してみてご報告しますね。Iさんも付けるので、あわせて感想聞かせてもらいましょう。
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