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エンジンなんて開けることは・・・

セロー250のエンジンを分解して修理することなんて、実際ほとんどありません。
あっ、クラッチ板を交換することは、めちゃめちゃ頻繁にありますけどね(笑)。
腰上を分解して修理なんてことは、ほんとに少ないです。225ではたまにあったけど、壊れないもんねぇ250。

久々にセロー250の腰上開ける機会がありました。
他店で中古車を購入後、ぜんぜんオイル換えずに(聞いたらビックリするくらいの距離)乗り続けてたら異音が。
けっこうひどい音だ。オイルエレメントの蓋を開けてみたら、すっげぇアルミのかすが出てきた。「こりゃぁたいへんだ、乗れんね。」ってことで分解してみると・・・。
DSCN8568_RS.jpg  DSCN8566_RS.jpg おぉ!見事に焼き付き。
DSCN8573_RS.jpg カムもしっかり減ってる。もちろん、ロッカーアームもね。
異音の原因はこれに間違いないね。
でも、あのアルミかすはこれじゃぁないなぁ。。ってことでクラッチカバーを開けてみると・・
DSCN8581_RS.jpg  破片出てきた。クラッチのアウターの破片だね。。
「買うときに、エンデューロで使ったことがある車両だって聞いた」ってことなので、なるほどクラッチアウター(パーツリストでいうプライマリドリブンギヤコンプリートね)が粉砕した(これまでに5台くらいみたことあるな)ことがあるエンジンてことね。アルミカスの原因はこれだね。。

さて・・どうする・・普通に直せは13万円~15万円コースだな。乗り換えるより、直したほうがもちろん安いけど・・・。

もう何年も前から捨てずに取ってある中古エンジンがある。ケースカバーやクラッチはとっくに部品取りしちゃってるけどね。あまりに前のことなんでなんで降ろしたのが記憶にないくらいだけど、腰上開けてみると・・・・おぉ!使えるじゃん!
ってことで、中古パーツで修理完了。。半分以下のねだんで直りましたねぇ。。たまたまですが、都合よく中古パーツがあってラッキーでしたね。これからは、ちゃんとオイル交換してね。できれば2000kmごとくらいでおねがいね。3回に一回はオイルエレメントも換えてね。


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