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整備中~

DSCN8486_RS.jpg  セロー250、Spl整備&いろいろセットアップ中。
「DRCのサススプリングを付けてもらったら、すごく乗り難くなった。」ってご来店のお客様。
少々チェックしてみると、リヤは全然沈まない。イニシャルかかりすぎ(スプリングプリロード量が多すぎ)のようだ。対して、フロントはプリロードが少なくてダンパーが緩いような感じ。たしかにこれは乗り難いでしょうね。で、お客様に付けてもらったお店に聞いてもらったら、「リヤは、ただスプリングを替えただけ。フロントは、スプリングを替えるときに抜けたオイルを、カヤバの10番?で補充して油面合わせた。」とのこと。そりゃぁダメだわ(笑)・・・なんで違う銘柄の違う粘度のを混ぜちゃうの?・・と、あきれる。。
お客様と相談して・・・。リヤは、プリロード減らしてもダンパーがノーマルのままだと結局動きは良くならないんで、TGRに替えちゃうことに。フロントは、それに合わせてセットアップ。Spl整備も一緒にやっちゃってとのこと。
DSCN8483_RS.jpg  DSCN8485_RS.jpg
で、リヤサス外してみたら、スプリングセット長197mmで、ノーマルスプリングの標準値。じつはセロー用のDRCリヤサススプリング、ノーマルスプリングより自由長が長いんですね、数ミリ。なので197mmにセットしてあるってことは、スプリングが硬いうえにプリロードも多いってことなんですねぇ。そりゃぁ沈まないはずだね。まぁ体重がめちゃめちゃ重いとか、いつも重いものを積むとか二人乗りをよくするとかってのなら、それもありの場合が全くないわけじゃないと思うけれど、普通の体重で一人乗りで林道を楽しくってことなら、ありえないよね。プリロード量を同じにするとしたら、DRCスプリングだと、セット長はだいだい200mmかなぁ。
ちなみに、タンデムでは、荷物を積んでツーリングに行くことが多いであろうツーリングセローには標準でリヤにはDRCスプリングを付けてますが、197mmなんて通常はありえません。常にリヤBOXを付けていて荷物が入ってるとか前提なら、ありの場合もありますけどね。これまで扱ったセロー用のDRCリヤスプリングはすべてノーマルスプリングより自由長が長かったので、これで良いはず。今後製造ロットによって自由長が変わってくれば話は変わりますが、取付長ではなくプリロード量でセットするってことは変わりません。

で、このセロー、出来上がると、見違えるように乗りやすくなるはず。こうご期待! >オーナー様
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