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セローのノーマルハンドルにアルミハンドガードを付けるには

DSCN8028_RS.jpg アルミのハンドガードですが
タンデムではこういったアルミのハンドガードをセローのノーマルハンドルに取り付けることを、全然まったくちっともお勧めしていません。むしろ「ダメです」って言ってしまうことが多いんです。

それはなぜかというとですね・・・

まず取り付けるにあたって、必ずグリップをくり抜いてハンドルのエンドより内側にしないといけません。
DSCN8015_RS.jpg こんなふうにね。
よく、グリップやスロットルパイプの端っこを切り落としてしまってる方を見かけますが、それはダメですね。
DSCN8017_RS.jpgで、ハンドガードがハンドルのエンドにしっかり当たってないと
転倒時にスロットルが回らないとか戻らないとかになってしまいますね。

で、ノーマルハンドルに取り付ける場合には、ハンドルのエンドをハンドガードとしっかり当てて取り付けることが難しいんです。くり抜いて内側に寄せてやれば良いんでしょうが、そうするとハンドル幅(左右のグリップの幅)が狭くなりすぎて操作しにくくなるんですねぇ。ノーマルハンドルは幅が狭いので、それ以上狭くしたくないんです。
でもまぁ、「それでも・・・」ってこともありますので、その際はどうするかっていうとですね・・。
DSCN8019_RS.jpg つまりは、この状態のまま取り付けたいわけです。
DSCN8023_RS.jpg なにも対策せずに隙間を開けて取り付けてしまうと
DSCN8022_RS.jpg 転倒時に内側に入ってスロットルが回らなくなります。

DSCN8026_RS.jpg そこで登場するのがこれです。
ワイズギヤのハンドガードの補修用コーンエキスパンダ(アンカーセット)です。
このワイズギヤのハンドガードは、転倒時のガードにはなりません。材質も柔らかいプラスチックだし、手で簡単に曲がるような薄いプレートでミラーやレバーと共締めで取り付けるので、全然強度がありません。「ガードと言って売っちゃいかんだろ」って思いますが、ちゃんと商品説明に「草木や冷たい風からライダーを守る」って書いてあって、「転倒時にライダーを守る」とは書いてないので、それはそれでOKですね。とまぁ、話がそれましたが、そのハンドガードの補修部品を使うんですねぇ。
DSCN8024_RS.jpg 段差が付けられていて
DSCN8025_RS.jpg グリップに当たらないようにしっかり取り付けできます。

でもまぁ、やはり、アルミハンドルに交換して取り付けたほうが良いんで、タンデムでは「どうしても・・・」って時にしか、ノーマルハンドルにはアルミハンドガードを取り付けることはしませんけどね。
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