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クラッチチューニング

とあるスペシャリストさんに、トリッカーのクラッチを加工してもらいました。平谷への道で乗らない間に、クラッチ一式を精度出しとオイルができるだけ回るように加工していただきました。

DSCN7604_RS.jpg プレッシャプレート、しっかり面出ししてます。
DSCN7605_RS.jpg ボス、オイル穴が倍に増えてます、精度出しも。
DSCN7607_RS.jpg アウター、これも穴が増えて、
DSCN7608_RS.jpg ディスクの当たり面もきれいに。
DSCN7611_RS.jpg フリクションプレートはノーマルを使用。
DSCN7612_RS.jpg クラッチプレートは、面出しとオイルの溝を。
DSCN7614_RS.jpg プッシュロッドにもオイルが通る溝を。
DSCN7615_RS.jpg スプリングのリテーナーも当然。

で、先週土曜に乗ったのと、昨日は隣町の保険屋さんまで街乗り。それほど元気に過酷に使う機会もなかったので、とくに感動するような変化を体感はしてません。あっ、もちろん、不具合も感じませんよ。もっといろいろ使いこんでみないといけません、テストですからねぇ。
で、まだ早いかと思いつつも、今日一旦開けてみました。で、明らかな違いはというと、外した時にフリクションディスクやプレートについてるオイルの湿り気がぜんぜん違いました。セロー250やトリッカーのクラッチはこれまで100台ほどかそれ以上は開けてるかと思うんですが、ディスクにオイルの湿り気が少ないことがほとんどなんですねぇ。でも、今回は、ちゃんと湿ってオイルっ気がありましたから、これまでよりもオイルが回っていることは間違いないかと思います。これは明らかな違いです。オイルが回ってれば、耐久性にずいぶん違いが出てくることが予想されるんですよねぇ。
初心者さんが引っかかって激しくもがくとすぐに熱を持ってダメになってしまうセロー250・トリッカーのクラッチ、ひどい時には炭化してはがれてしまうようなこともあります。で、その対策として有効なのではないかと考えています。セロー250・トリッカーは、クラッチが高い位置にあって、つねにオイルを掻き上げて回ってるわけではないので、いかにオイルを回してやるかってのが、有効な対策なのではないかという考えのもとに加工していただきました。
これから乗り込んでテストしていって、良い結果がえられれば、メニューの一つになるかなぁ。
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