なんで、わざわざオフ車で・・
ことの始まりは、ヒデちゃんが、虎車組のソルジャー沢&うんこ沢遡上にセローでついてきたことじゃぁないかと思われますねぇ。きっと、おそらく、たぶん、プレイライドでそれを見たK子さんが、GWに店に来た時に「ソルジャー沢に連れて行け」とアピールしてきたんですねぇ。正直言ってオフ車で行くような場所じゃぁないんですが、そこで断ったらなんだか逃げたようでカッコ悪いですよねぇ。とはいっても、危険なめにあってはいけません。まぁ、危ないところではちゃんとお互いお助けに立ちながら走ればなんとかなるだろうと、精鋭??部隊を呼び集めたわけです。それにスガケンさんが加わり、いざソルジャー沢へ。
みなさんひじょうに優秀で、お助けには立つものの実際に助けなきゃいけない場面もほとんどなく。しかもいざ走り出すとなんだか楽しくなってくるんだねぇ。で、わいわいがやがやで進むと、最大の難関である核心の岩盤に。この岩盤、それほど危なくはないんだけれど、難しい。開拓した当時は、みんな虎車でも歯が立たなかったんだから。路面コンディションも良かったし、Splトリッカーの優秀さもあって、私だけ上がれてメンツは保てたんですが、まぁ虎車で何度も行っていてイメージは出来ていたんで、それほどたいそうなことでも無いんですこれは。それよりも、初めて行って3回目くらいのトライで前輪だけでも上がっていたK子さんはすごいでしょ。私らが虎車で行き始めたころのことを考えると、そりゃぁすごいと思いますよ。で、よほど悔しかったのと、上がれそうなイメージがあったんでしょう、翌週自分の仲間と行って上がっちゃったらしいですしねぇ。
でまぁ、皆でチャレンジしたのがなかなか新鮮で楽しかったし、核心の岩盤を上がっちゃたK子さんに新たなチャレンジもさせてあげなくちゃということで、「じゃぁ、うんこ沢の2段ステアでも・・」となったわけです。この“うんこ沢”は、ソルジャー沢よりは距離は短いんですが危険度は高いんですねぇ。難しいところもつらいところもけっこうあります。で、その中の最難関が“2段ステア”です。はてさて、何人が上がれるんでしょうかねぇ??楽しみ楽しみ(苦笑)。。
で、ここに出てきたK子さん、勘違いしないように書いておきますが、女性じゃぁありませんよ、おっさんです。からしんさんちじゃぁ“化猫”さんとなっていますね。私はほとんど一緒に走ることはなんですが、ある世界じゃぁかなりの有名人。国際A級ライダーが「師匠」と呼ぶくらいですからねぇ。彼の得意分野に出ていったらレベルが違い過ぎて話になりませんから、どちらかというと不得意分野に連れ込んで遊んでもらいます。賢いでしょ?(ずるい?)私。彼は、走りながら「楽しい!」と連発します。ソルジャー沢でもそうでした。チャレンジ精神も旺盛。なので、一緒に遊んでいて気持ちいいんですねぇ。これは、昨日話していたんだけど、SHINさんも同意見らしい。
とまぁ、ある意味「無茶なこと」を「できるだけ安全に」遊ぼうと思ったいきさつでした。
私の勝手な希望としましては、いま「今の俺には無理だし関係ねぇなぁ」って方々には、「良いなぁ・・俺もあの中に混じって遊びてぇなぁ」って思って、早いとこ上手くなってほしいなぁ・・・と思っていたりしているんですねぇ。
みなさんひじょうに優秀で、お助けには立つものの実際に助けなきゃいけない場面もほとんどなく。しかもいざ走り出すとなんだか楽しくなってくるんだねぇ。で、わいわいがやがやで進むと、最大の難関である核心の岩盤に。この岩盤、それほど危なくはないんだけれど、難しい。開拓した当時は、みんな虎車でも歯が立たなかったんだから。路面コンディションも良かったし、Splトリッカーの優秀さもあって、私だけ上がれてメンツは保てたんですが、まぁ虎車で何度も行っていてイメージは出来ていたんで、それほどたいそうなことでも無いんですこれは。それよりも、初めて行って3回目くらいのトライで前輪だけでも上がっていたK子さんはすごいでしょ。私らが虎車で行き始めたころのことを考えると、そりゃぁすごいと思いますよ。で、よほど悔しかったのと、上がれそうなイメージがあったんでしょう、翌週自分の仲間と行って上がっちゃったらしいですしねぇ。
でまぁ、皆でチャレンジしたのがなかなか新鮮で楽しかったし、核心の岩盤を上がっちゃたK子さんに新たなチャレンジもさせてあげなくちゃということで、「じゃぁ、うんこ沢の2段ステアでも・・」となったわけです。この“うんこ沢”は、ソルジャー沢よりは距離は短いんですが危険度は高いんですねぇ。難しいところもつらいところもけっこうあります。で、その中の最難関が“2段ステア”です。はてさて、何人が上がれるんでしょうかねぇ??楽しみ楽しみ(苦笑)。。
で、ここに出てきたK子さん、勘違いしないように書いておきますが、女性じゃぁありませんよ、おっさんです。からしんさんちじゃぁ“化猫”さんとなっていますね。私はほとんど一緒に走ることはなんですが、ある世界じゃぁかなりの有名人。国際A級ライダーが「師匠」と呼ぶくらいですからねぇ。彼の得意分野に出ていったらレベルが違い過ぎて話になりませんから、どちらかというと不得意分野に連れ込んで遊んでもらいます。賢いでしょ?(ずるい?)私。彼は、走りながら「楽しい!」と連発します。ソルジャー沢でもそうでした。チャレンジ精神も旺盛。なので、一緒に遊んでいて気持ちいいんですねぇ。これは、昨日話していたんだけど、SHINさんも同意見らしい。
とまぁ、ある意味「無茶なこと」を「できるだけ安全に」遊ぼうと思ったいきさつでした。
私の勝手な希望としましては、いま「今の俺には無理だし関係ねぇなぁ」って方々には、「良いなぁ・・俺もあの中に混じって遊びてぇなぁ」って思って、早いとこ上手くなってほしいなぁ・・・と思っていたりしているんですねぇ。
- 関連記事
-
- あの沢の岩盤は上れるのか?? (2013/06/16)
- ん~・・・手こずったなぁ・・2段ステア (2013/06/09)
- なんで、わざわざオフ車で・・ (2013/06/05)
- 週末 ガスガス受難 (2013/06/02)
- うんこ沢遡上は (2013/05/31)
スポンサーサイト