
セローは、通常仕様に戻して、ピカピカに。
野崎先生は、一度も倒したりスタックしたりしないので、一緒に走った皆さんのマシンや私のトリッカーより、断然汚れ方が少なかった。もちろん傷も無いし、要修理箇所もないしね。ちょっと、改善提案があったので、試行錯誤してみようっと。

終了~ もう薄暗い PM:6:45くらいかな。 一人途中離脱あり。

この日最初の上りで見事な走りを見せてくれたソルジャーさん。
野崎先生が乗ってるのか?って思えるほどの完璧な走りでしたねぇ。

この日一番のパフォーマンス(笑)はイグチさんかな。
【野崎史高選手と行く、「君たちどっからでもかかってきなさい」的難所?巡り】最高に面白かったですねぇ。野崎先生的には、「どこにも難所なんてないぜ?」でしたが。。
朝8時過ぎにスタートして、戻ってきたのがなんと7時前!。
野崎先生曰く、「拘束時間長げぇ~・・ブラック企業並みだな(笑)」と。
もっとスムーズに進む算段だったんですが、難しすぎたのか?我々が下手っぴ過ぎたのか?人数が多すぎたのか?、どんどん時間過ぎていき、最後に予定していたソルジャー岩チャレンジはできませんでした。いや・・時間があっても腕前的にチャレンジできなかったと思われますが。
でもまた、野崎イベントの後の恒例、復習リベンジの楽しみがたくさんできたのでした。この復習リベンジをやらなけりゃ、野崎先生呼んで教えてもらう意味ないからねぇ。イベント当日と同じく楽しいんだよねぇ。見本は、当日でしか見れないけどね。
野崎先生の見本ってすごいんですよねえ。どこもかしこもかるくクリーンです、あたりまえですがね。先生が走ると、ヒルクライム途中にある我々がめっちゃ苦労するステアが、なんと消えて無くなるですよねぇ(笑)。
えっ?なに?もっと写真とかレポートは?って・・・
私、ぜんぜん写真撮ってません。それどころじゃぁない(笑)。
レポートですか?それは、きっと、
野崎先生のブログに「難所のぜんぜん無い難所巡り」としてアップされると思いますよ。って、丸投げしてみる(笑)。。次回の野崎選手と遊ぼう!は、10月14日(体育の日)全日本選手権トライアル中部大会の翌日です。
さぁて、何をしようかねぇ?? 徹底的にステアケースってのもありかなぁ。。